旅前にわかる、お金が貯まらない人の特徴

お金が貯まらない人には、特徴があります。

それは、旅の準備が甘いこと。旅の準備が甘いと、忘れものが増えて、現地で調達することになります。

ベッドの上に服と夏のアクセサリーでいっぱいのスーツケース
写真=iStock.com/Liudmila Chernetska
※写真はイメージです

例えば、寒くてアウターを買う、雨が降り出して傘を買う、スマートフォンのバッテリーを忘れて買う、スキンケアアイテムや化粧品を忘れて買う……、とにかくいたるところで、無駄遣いが発生します。

西﨑彩智『時間とお金にゆとりが生まれる「貯まる片づけ」』(プレジデント社)
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お金が貯まらない人たちは、そもそもの計画に無理が多いのも特徴の一つ。

「安いからと朝いちばんの航空チケットを予約したのはいいけれど、寝坊して乗り遅れてチケットを買い直すはめになった」
「交通費を節約して夜行バスにしたのはいいけれど、疲れ果てて現地であまり活動できなかった」
「無理な計画に疲れて、ホテルから出たくなくなり、延長料金をとられた」

そんな話も聞いたことがあります。

事前準備は、なるべく早くする。荷物の準備は、遅くとも前日までに完了させておく。そのための時間を、きちんと確保しましょう。それが無駄遣いを減らし、お金が貯まる人に変わる第一歩です。

空港の背景にスーツケース
写真=iStock.com/fizkes
※写真はイメージです

私の荷物の準備は、とても簡単です。

1泊であれば、最低限の洋服にプラスしてストールやマフラーなど温度調節できるものを1枚持っていく。寒さや雨が心配なときは、コンパクトに丸められるダウンベストや軽量の折りたたみ傘を入れておく。靴は、どこに行くか想定できれば、1足で十分です。化粧ポーチも、ふだん使っているものを、そのまま持っていけるようにしています。

アイテムでいえば、風呂敷は便利です。洋服を包むのにも使えるし、温泉に行くときの着替えも包んで持っていけます。結び方次第で、エコバッグにもなるし、リュックにもなる。寒いときは、なんとスカーフ代わりにもなります。1枚入れておくと何かと重宝しますよ。

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