週刊文春が反論を掲載
当初、連載は必ずしも細木批判を意図したものではなかった。事実を掘り起こし、淡々と客観的、中立的にリポートできればと考えていた。だが、連載が開始される前から細木数子は、私たちからの取材申し込みに対し、弁護士を通じて取材を拒否し、「名誉毀損などの部分があれば、そのときはまた対応する」などと牽制球を投げてきた。
私は「週刊現代」2006年5月20日号から14回にわたって『細木数子 魔女の履歴書』を通しタイトルとする連載をはじめた。
だが、細木は何を血迷ったかすぐ「週刊文春」6月1日号誌上に「『魔女の履歴書』週刊現代への大反論 ここまで語るか細木数子『わが生涯』」と題するインタビュー記事を掲載しはじめた。私たちに対し戦意ギラギラの対決姿勢である。
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