両者の運命を分けたのは「階級組織」

時は1910年。ノルウェーのアムンセン隊とイギリスのスコット隊。

二人のリーダーは、ほぼ同時に南極点を目指し、互いにその存在を知っていた。しかし両者の運命は栄光と悲劇に分かれ、対照的である。

一体なぜそうなったのか。西堀氏は次のように述べる。