先輩や上司の考えを聞きたいは半数以下

そもそも本音で話す以前に、「先輩や上司の考えを聞きたいか」という問いに対しても、Z世代における「そう思う」あるいは「どちらかといえばそう思う」の合計割合は、わずか43.8%だ。

僕なんかは、お酒の場なんだから考えくらい聞いてあげようよ、と思うが、その考えに同意する若手は残念ながら半数に満たないというのが現実だ。しかし、ちょっと待てよ。

この調査のいいところは、Z世代の直上であるミレニアル世代にも同じ質問をしているところだ。その結果は、すでに図表からおわかりの通り、「飲み会の場で先輩や上司の考えを聞きたいか」という問いに対し、YESと回答したのはZ世代よりさらに少ない37.2%しかいない。なんとZ世代を上回る「上司拒絶」が見られるではないか。