宿題の最大の問題は「学習意欲」の効果

宿題の是非が語られるとき、しばしば「学力が上がるかどうか」が論点になる。しかし、教壇に立つひとりとして感じるのは、学習意欲そのものにどうプラスの作用があるのかということだ。

宿題は「やること」が前提となるため、その内容や意味が問われにくい。終わっても特別に評価されることは少なく、一方でやらなければ指摘される。

その結果、