子供の卒園・入学で忙しい状態が続いた
ここで、私が経験した具体的なケースを一例ご紹介しましょう。
N子さんは、食品メーカーの経理部に勤める32歳。私生活では今年6歳になる子供を育てるワーキングマザーです。
ふだんから育児時短制度を利用して午後4時に退社し、子供を保育園に迎えに行き、帰宅後は家事と育児に没頭するという忙しい生活をしています。経理部は3月が決算期で繁忙期なのですが、今年はあいにく同僚が2月から体調を崩して入院してしまったため、N子さんは上司にお願いされて、時短を返上して午後5時まで仕事をすることになりました。
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