仕事に対するモチベーションが爆発的にアップ

上司の心優しい助言に導かれた僕は、その日を境にして、積極的に自分の意思を上司に伝え、時間が許される限り、前向きな議論を重ねるようになりました。

書影
ピョートル・フェリクス・グジバチ『世界の一流は「部下」に何を教えているのか』(クロスメディア・パブリッシング)

そのおかげで、アグレッシブな気持ちで、仕事と向き合える日々が始まりました。

「自分の意思を上司にハッキリと伝える」という新たな視点を手に入れたことで、仕事に対するモチベーションが爆発的にアップしたように思います。

その1年半後、仕事の成果が認められて、僕は出世をして、彼女のチームから離れることになりました。

会社の上層部から、「まだ早いのでは?」という反対の声もあったようですが、彼女は、「私はあなたを支援しますよ」と微笑んで、優しく背中を押してくれました。

僕は今でも、「If you want something, ask for it」というフレーズを、彼女が授けてくれた大切なギフト(贈り物)と考えており、折に触れて、現在の会社のメンバーに語りかけています。

成長過程にある部下にとって、上司と部下が腹を割って語り合うことは、上司が考えるよりも遥かに効果が高いように思います。

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