あなたを大事にしてくれる人を大事にする
大原則は、「あなたを大事にしてくれる人を大事にすること」です。
一部ですが、次にそのためのチェックポイントをまとめました。ぜひ参考にしてみてください。
また、人を見極めるときは、何かたった1つの出来事だけではなく、「一貫性」や「行動パターン」を長期的に観察することが大切です。
【言行一致しているか】
その人の発言と行動が一致しているかどうか。
言葉では誠実そうなことを言っても、実際の行動が伴わない場合は要注意。
「約束を守るかどうか」など、必ずその人の行動を見て判断する。
【困難な状況での態度】
逆境やストレスがかかったときにどんな対応をするか。
問題が起こったときに、責任を持って解決しようとするか、逃げる人か。
すぐに他人のせいにしたり、自分だけが被害者だと主張したりする人は要注意。
【人の悪口や陰口を言わないか】
その場にいない人の悪口を頻繁に言う人は、あなたのいない場であなたの悪口を言っているおそれが大きい。
他者の失敗をバカにしたり、マウントをとったりする人も要警戒。
【他者への態度が一貫しているか】
目上の人と目下の人とで接する態度が変わっていないかなど、他者への態度が一貫したものか。たとえば、店員に対して横柄な態度をとる人は、あなたにも立場次第で同じ態度をとる可能性がある。相手によってコロコロ態度が変わる人は、容易に信用できない。
【他者の成功を素直によろこべるか】
嫉妬やねたみを表に出していないか。友人や同僚の成功に対して、心から祝福できるか。「でもさ……」「それって運がよかっただけじゃない?」など、成功をけなす人には要注意。
【自分の過ちを認められるか】
間違いを素直に認め、謝罪できる人かどうか。言い訳ばかりで謝らない人は、信頼に値しない。自分の間違いを認める勇気があるか、そこから修正する努力をしているかどうかを見る。
【利用目的で近づいていないか】
関係が一方的でないかを見る。何かを求めるときだけ連絡してくる人や、自分にとって得があるときだけ親しくしようとするといった人は要注意。ギブ&テイクのバランスがとれているかを見極める。「この人が自分にやさしくしてくれるのは、どういう目的だろうか」を注意深く判断する。
【共感力があるか】
他者の気持ちを想像し、配慮できる人かどうかを見る。自分の話ばかりするのではなく、相手の話もきちんと聞いているか。目の前の人が困っているときに、手を差し伸べる姿勢がある人かどうかをよく見極める。
【短期間で信用を求めすぎないか】
知り合って間もないのに、「特別な関係」をつくろうとしていないかどうかを見る。初対面から「親友」「家族みたいな存在」と言う人は要警戒。短期間で深い話を引き出そうとする人も、操作的(人を操ろうとするタイプ)な可能性がある。

