他者への依存や過干渉がない

【自分の過失や不完全な部分と向き合う誠実さを持っている】

自分の失敗や至らない点、傷つきがあることを認めることができ、改善しようとする姿勢がある。恨みや未解決の問題にとらわれすぎず、未来志向の思考ができる。

【依存行動が少ない】

アルコール、ギャンブル、買いもの、SNS、他者への過度な依存などでストレスを解消しようとしない。健全な方法(運動、趣味、対話など)で気持ちを整えられる。

【適切な境界線を持っている】

人との距離感を適切に保ち、依存や過干渉を避けることができる。「ノー」と言うことができ、相手の意見を尊重しつつ自分の意思を持てる。

【現実的な思考を持っている】

陰謀論に過度にのめり込んだり、被害妄想的な思考に陥ったりしない。事実と感情とを分けて考えることができる。

鈴木裕介『頭の中のひとりごとを消す方法』(池田書店)
鈴木裕介『頭の中のひとりごとを消す方法』(池田書店)
【ユーモアや遊び心がある】

深刻な状況でも、適度に前向きな視点を持つことができる。人生の楽しみを見つけ、柔軟な考え方をすることができる。

これらのポイントを意識しながら人間関係を築いていくことで、信頼できる人かどうかを見極めるスキルが養われていきます。

すると、少しずつ「全部自分が悪い」という認知のゆがみが調整され、ひいては反すうから離れやすくなるでしょう。

【関連記事】
日本人は「考えすぎることのリスク」を知らない…心療内科医が「百害あって一利なし」という思考パターン
「牛乳だけ」よりずっと効果的…医師「必ず一緒に摂って」と断言、骨を強くする"スーパーで買える食材"
パカッと開けて週に1、2個食べるだけ…がん専門医が勧める「大腸がんを予防するオメガ脂肪酸たっぷり食品」
「頭のいい子が育つ家庭」の食卓には出てこない…朝ごはんのパンに塗りがちな「脳に悪影響でしかない食品」とは
これが不足すると骨がボロボロに…「日本人に足りない3つの栄養素」を一度に摂れる"和の伝統食"