オンライン取引所破綻で警察が出動

深圳(シンセン)では2月、取引プラットフォームの崩壊が発覚。数万人が被害を受けた。

金取引の中心地・水貝に拠点を置くオンライン貴金属プラットフォーム「JWR」が突然経営破綻し、投資家の損失総額は100億元(約2100億円)を超えた。

金現物価格の急騰で含み益を得た投資家が一斉に利益確定に走ったが、プラットフォーム側に支払い原資はなく、流動性危機に陥った。週末には数百人が同社オフィス前に押し寄せて返金を要求し、警察が出動する事態に発展した。