「相手の方が悪い」というすり替え
あるいは瞬間的な怒りに任せて攻撃した後、一時的に罪悪感のようなものを抱くこともありますが、すぐに「自分が怒ったのは向こうが悪いからだ。だから思い知らせてやったんだ」という自己認知にすり替わってしまいます。
加害・被害という明らかに歪んだ関係性をつくっているにもかかわらず、それを自分なりの対人コミュニケーションの一環のように捉えているところもあるでしょう。
だから、「それはパワハラです」「モラハラです」などと、人から明確に「あなたの言動は歪んでいる。被害者がいる」と伝えられなくては、自らの異常な対人行動が日常化していることを自覚できません。
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