アメリカ流で論破する娘を心配していた
高市氏は、優しい父の大休さんから、議員になってから一度だけ、きつく注意されたことがある。
「お前は、自分と違った意見を持った相手に対して、ストレートにモノを言いすぎる。アメリカ流の交渉術を、日本に持ち込むのはやめなさい」
大休さんのように、ビジネスの社会で長く生きてきた人の目から見れば、国会での質問や、討論番組などに出演する際の高市氏のやり方は、不必要な敵をつくっているように映っていたようであった。
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