顛末書:プロンプト作成時のポイント

1.やったことがない業務については「そもそも何を含めるか」「作成ステップ」を聞いてみよう!

過去に書いたことがない書式については、どんな内容を含めるべきなのか、どんな手順で作成したらよいかさえわかりません。その場合には、生成AIに対して「何を含めるべきか」「どんな手順で作るべきか」とプロンプトに入れてもらうと、丁寧に解説をしてくれますよ!

2.取り組んだことがない業務では最初のプロンプトはシンプルでOK

過去に取り組んだことがない場合、マークダウン記法で様々な条件を書き足すことは難しいです。したがって、最初のプロンプトは比較的シンプルなもので構いません。その分、受け答えを通して内容をブラッシュアップすることにより意識を向けてみましょう。

顛末書:生成AIの回答例①

【実行結果のイメージ①】

顚末書とは何か?
顚末書(てんまつしょ)は、会社や組織内で問題が発生した際、その問題の経緯、原因、対応、再発防止策などを詳細に記載する文書です。一般的には、トラブルやミスが発生した際に上司や管理部門に提出されるもので、事実関係を正確に記録し、同様の問題の再発を防止する目的で用いられます。

顚末書の作成ステップ

タイトル記載
 問題の概要がわかるように、簡潔なタイトルを記載します。
例:「顧客情報閲覧障害に関する顚末書」

発生日・発生場所の記載
 問題が発生した日時や場所を記載します。

概要(経緯)の説明
 問題がどのように発生し、どのような状況で発見されたかを時系列で詳しく記載します。

原因の分析
 問題の原因を特定し、具体的に記載します。

対応内容
 問題が発生した際に行った対策を記載します。

再発防止策
 同じ問題を再発させないために、どのような取り組みを行うのかを具体的に記載します。

署名や日付
 作成者の氏名や日付を記載します。

(②に続く)