しっかり休んで迎えた月曜日の朝。しかし、通勤電車の窓に映る自分の顔はうつろな表情をしている……。休んだはずなのに疲れが抜けない「休み下手」。自分はどのレベルなのか確認してみよう。
休むことの重要性を認識している。土日には疲れがたまるような行動を慎んでいる。にもかかわらず、月曜日の朝を迎えるとだるさが続く……。そのような人は、自分の「休み下手」を自覚できていないのではないか?
今回の特集記事から「休息を阻害するNG行動」を抽出したところ、その数は実に50以上に及んだ。興味深いのは、体を動かす運動や生活習慣だけでなく、「考え方」が目立ったこと。「過剰に意識する」「内側にためこむ」「気に病む」ような精神状態の常態化は、心身を内面から弱らせて、どれだけ体を休めても疲れが抜けなくなるようだ。
また、「日常習慣」で注目したいのが、「習い事や趣味がない」「コミュニティに参加していない」など、自発的に取り組むことが何もないパターンである。仕事と関係なく発散する場所があることは、たとえ肉体を酷使しようが緊張を強いられようが、結果的にリフレッシュされて生活に潤いがもたらされるだろう。
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