#日本史 #戦国時代 #書籍抜粋 2025/10/12 8:00 この人なしに豊臣秀吉の天下統一は成立しなかった…徳川家康とともに天下人を支えた"名参謀"の正体 52歳での死はその後の秀吉の戦略に大きな影を落とした PRESIDENT Online 柴 裕之 +フォロー 東洋大学文学部・駒澤大学文学部非常勤講師 前ページ 1 2 3 ここから先は無料会員限定です。無料会員登録で今すぐ全文が読めます。 今すぐ無料会員登録 プレジデントオンライン無料会員の4つの特典 30秒で世の中の話題と動きがチェックできる限定メルマガ配信 約5万本の無料会員記事が閲覧可能 記事を印刷して資料やアーカイブとして利用可能 記事をブックマーク可能 ログインして続きを読む 【関連記事】 信長が秀吉につけたあだ名は「サル」よりひどかった…豊臣秀吉がどうしても「サル」になりたかった切実な理由 だから徳川幕府は260年も続いた…徳川家康が3代将軍に「優秀な次男」ではなく「愚かな長男」家光を選んだワケ 「べらぼう」では描き切れない徳川家斉の実像…実績は「17人の女性に53人の子を産ませただけ」という残念な治世 だから吉沢亮主演「国宝」は124億円のヒットに…映画では描かれない「世襲しか主役になれない」歌舞伎界の現実 NHK大河「べらぼう」では描かれない…投獄された江戸の天才・平賀源内52歳が患った「恐ろしい病の正体」 1 2 3 柴 裕之(しば・ひろゆき) 東洋大学文学部・駒澤大学文学部非常勤講師 1973年東京都生まれ。東洋大学大学院文学研究科博士後期課程満期退学。博士(文学)。専攻は日本中世史。著書に『織田信長 戦国時代の「正義」を貫く』(平凡社、2020年)、『羽柴秀長 秀吉の天下を支えた弟』(角川選書、2024年)、『秀吉と秀長』(NHK出版、2025年)、編著『図説 豊臣秀吉』(戎光祥出版、2020年)などがある。2026年放送の大河ドラマ「豊臣兄弟!」で時代考証を担当。 <この著者の他の記事> ただの「仲良し兄弟」ではなかった…豊臣秀吉の弟として徳川家康と並び立った秀長の"類まれなる才覚" 関連記事 信長が秀吉につけたあだ名は「サル」よりひどかった…豊臣秀吉がどうしても「サル」になりたかった切実な理由 だから徳川幕府は260年も続いた…徳川家康が3代将軍に「優秀な次男」ではなく「愚かな長男」家光を選んだワケ 「べらぼう」では描き切れない徳川家斉の実像…実績は「17人の女性に53人の子を産ませただけ」という残念な治世 ランキング 1位 一家4人、6畳一間に暮らす苦境の中でも…ノーベル賞受賞者の山中伸弥さんに、病気の父は医学部進学を薦めた ランキングをもっと見る 社会 #日本史 #戦国時代 #書籍抜粋