玉木代表「立憲とは一緒にやれない」
自民党総裁選の候補者5人による党主催の共同記者会見が行われた23日、玉木氏はBS日テレの番組に生出演した。最後のテーマが「首相指名選挙への対応」。自民党の新総裁が決まってもいないのにやや気が早い気もするが、野党の立ち位置を確認するには必要なテーマではある。
決選投票で立憲民主党の野田佳彦代表の名前を書く可能性を問われると、玉木氏は「立憲が嫌いというわけではないが」とわざわざ前置きした上で、立憲の安全保障政策やエネルギー政策を挙げながら「政権を担うべきではない」「とても国家運営を担うのは難しい」などとこき下ろし「名前を書いて政権をともにすることにはならない」と断言した。
自民党新総裁の名前を書く可能性については「今の段階で何か申し上げることは避けたいが、信頼関係の情勢の度合いに応じてさまざまな可能性も広がっていく」と、前のめりの姿勢を見せた。温度差は明らかだった。
ここから先は無料会員限定です。
無料会員登録で今すぐ全文が読めます。
プレジデントオンライン無料会員の4つの特典
- 30秒で世の中の話題と動きがチェックできる限定メルマガ配信
- 約5万本の無料会員記事が閲覧可能
- 記事を印刷して資料やアーカイブとして利用可能
- 記事をブックマーク可能
