ハッピーなのは一時的

血糖値がメンタルヘルスに与える影響は、脳内ホルモンによって説明できる。

砂糖や炭水化物(パン、米、パスタ、ジャガイモ、クラッカーなど)を食べると、血糖値が上昇して、さまざななホルモンや神経伝達物質(脳内活性物質)が放出される。

スイーツを食べた後に楽しい気分になるのは、幸せホルモンと呼ばれるドーパミンが分泌されるからだ。こうしたホルモンは、生存に必要な行動を快感として感じさせることにより、その行動を奨励する脳内報酬系という仕組みの重要な部分を成す。

当記事は「ニューズウィーク日本版」(CCCメディアハウス)からの転載記事です。元記事はこちら
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