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共働きにも関わらず、家事・育児を妻が負担しているという家庭は多い。共働き男女1000人のアンケートから見えてくる「主夫」の現状とは。
女性が主となるバランスになっていけば、会社として一番力が発揮できる。5年後、10年後は、女性が「三越伊勢丹」を支えていくのだ。
お正月に2日間休業、営業時間短縮など、働き方改革に取り組み始めた三越伊勢丹。なぜ労働時間を短縮したのか? 大西社長に話を聞いた。
「働き方改革担当大臣」が新設され、いよいよ国をあげての長時間労働是正が始まる。国が本気になった理由とは? 2人の仕掛け人が緊急対談!
全8回にわたる「一億総活躍国民会議」が5月18日に終了した。保育、介護、働き方改革――今後10年の施策をまとめた「一億総活躍プラン」の注目ポイントとは?
世界的に見ても労働時間が長い日本。なぜ、長時間労働がやめられないのか。 自社の長時間労働を削減した企業のトップたち――大和証券グループ本社 会長 鈴木茂晴氏、カルビー 会長兼CEO 松本 晃氏、LIXIL 社長 藤森義明氏、JTB 会長 田川博己氏に、徹底討論してもらった。
「保育園落ちた日本死ね!!!」ブログからはじまった、保育園の保護者の乱。「保育園落ちた人」たちが国会前でデモを行うまでに。そんな中、2016年4月14日に開かれた待機児童対策会議では、「保育士の処遇の低さ」が重要な問題点としてあげられた。
一億総活躍国民会議にて、働き方、長時間労働について大きな一歩があった。「36協定における時間外労働規制の在り方について再検討」と総理が明言したのだ。今まで動かなかった大きな山が動き出そうとしている――。
女性活躍推進法がこの4月に導入されます。企業の女性活用を後押しするこの法の導入で、私たちにも強い追い風が吹いているのでしょうか? 女性活躍担当である加藤勝信大臣から、熱いメッセージが届きました。
女性活躍のためには欠かせない「労働時間」に対する施策として、「19時前退社」を掲げた大和証券。「大きく変わった」と話す女性社員たちが感じた、19時前退社の効果とは?
ハードワークが特徴の証券会社は、女性が働き続けるのは難しいといわれていた。その中で、大和証券では数多くの女性が第一線で働き、「女性が働きやすい会社」として認識されている。大和証券の改革はなぜ成功しているのか?
2016年1月29日、「ニッポン一億総活躍プラン」にて、「働き方改革」それも長時間労働を是正することを総理が明言した。残業が当たり前の日本で、長時間労働撲滅はありえるのか?
リモートワーク導入前に、リクルートがおこなった2015年の実証実験は問題点がたくさんあぶり出された。これらをどのように改善していったのか?
リクルートホールディングスが2016年1月より、場所や時間にとらわれない働き方「リモートワーク」を本格導入した。導入したことで、どのような効果があったのか?
育児中でも遅番や土日勤務に入ってもらい、社員全員、勤務制度を平等にすると発表した資生堂。「女性に優しい会社」と評判の資生堂が、なぜここにきて厳しい態度に転じたのか? この「資生堂ショック」から、女性の「キラキラ職場」の今後を考えます。
高橋広行社長は、「長時間労働の効率化」は会社にとっても社員にとっても共通のテーマだと話す。一番変わりにくい“意識”を変えるために、どのような取り組みをしているのか?
女性の管理職比率が37%と「2030」をすでに達成しているJTB。ダイバーシティを推進していくフロー、長時間労働をどうやって是正していくのかについて、高橋広行社長に話を聞いた。
8月28、29の両日、「WAW!2015」が開催された。2日目のテーマは「ワークライフ・マネジメント」。長時間労働、ミレニアム世代の働き方などについて、意見が出た。
「在宅勤務」や「週休3日社員」など、今まさに、企業が動き出している。制度はできてきているが、それを生かすのは風土や文化。これを変えるにはどうすればいいのか?
仕事でリーダーを目指し、高みを目指して生きる。情熱を持って働き続けたい、女性のためのサイトです。