akippa(あきっぱ)

akippa
2009年に創業者の金谷元気が設立。当初は営業代行会社として、様々な他社商材を取り扱ったが「なんのために仕事をやるのか?」を深く考え、2014年に駐車場シェアリングサービス「アキッパ」をリリース。SOMPOホールディングス、ディー・エヌ・エー、グロービス・キャピタル・パートナーズ、住友商事などから総額35億円の出資を受けている。「アキッパ」の会員登録数は2024年現在で累計400万人を突破している。