古屋 勇治(ふるや・ゆうじ)

古屋 勇治
1964年、山梨県甲州市出身。85年シャトーゼ入社。2000年に白州工場長、02年に豊富工場長を歴任し、17年に副社長、18年に社長に就任。製造現場での経験を活かし、商品開発や改善に現場の声を反映する経営を徹底している。