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「女の子は逆らわないほうがいい」フェミニストも絶句…人権意識の高い息子が"超男尊女卑"な男に変貌した理由
大阪大学元副学長で刑法学者の島岡まな教授
滋賀医大生の事件は、刑法改正が施行される前に起きた。現行の法律であれば有罪判決になった可能性が高いという
法律の授業でも、引っ込み思案な女子学生の姿をよく目にする。「男性より前に出てはいけない」と思っているのかもしれないが…
8歳まで父とフランスで過ごした息子。その後、島岡教授が引き取り日本で育てることになったが…
日本にいると自覚しづらいが、フランスからやってきた娘は胸が強調されたアニメキャラクターに嫌悪感を抱いていた
アンコンシャスバイアスはだれにでもあるもので、「私も持っている」と話す島岡教授。まずは「知らないことを知る」ことが大切だと説く
後藤弘子、島岡まな、岡上雅美『ジェンダーレンズで見る刑事法』(信山社)
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