人気記事
ビジネス
マネー
政治・経済
キャリア
ライフ
社会
アカデミー
検索
ログイン
無料会員登録
ログアウト
マイページ
#コミック
#書籍抜粋
#フェイクニュース
#健康
#日本史
#中学受験
#小室 圭
#事件
なぜ池の水を全部抜いたのに、外来種がまた増えるのか…密放流という「環境テロ」を繰り返す釣り人の罪
【写真1】桜沢池(出所=『
絶滅危惧種はそこにいる
』)
【写真2】侵略的外来種のウシガエル(出所=『
絶滅危惧種はそこにいる
』)
釣る人がいるということは、放流した人がいるということ(※写真はイメージです)
【写真3】ブルーギルの成魚。エラ蓋の一部が濃い青色なのが名の由来(出所=『
絶滅危惧種はそこにいる
』)
密放流は「3年以下の懲役もしくは300万円以下の罰金」(※写真はイメージです)
【写真4】捕獲したオオクチバスの稚魚(出所=『
絶滅危惧種はそこにいる
』)
久保田潤一『絶滅危惧種はそこにいる』(KADOKAWA)
この写真の記事を読む
#
あわせて読みたい
この記事の読者に人気の記事
dancyuの声になろう!限定イベントに参加しよう!
dancyu 食いしん坊倶楽部 メンバー大募集
dancyu
立地やセキュリティーだけじゃない。中野ステーションレジデンスが富裕層を惹きつけるもう一つの理由とは
STYLE
米麹と野菜でつくる最強調味料"発酵ブイヨン"
dancyu