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「こんなの三越じゃない」11期連続赤字の地方店が仕掛けた"前代未聞のデパ地下"の狙い【2022編集部セレクション】
松山三越のシンボル、正面玄関の巨大な吹き抜けのアトリウム=2021年12月25日、松山三越
松山三越の浅田徹社長。伊勢丹出身。アパレルを中心に長年営業職に従事。伊勢丹新宿店のメンズ館開業に携わり、同営業部長、静岡伊勢丹社長などを経て、17年には飲食・ブライダル事業部長としてレストラン事業の三越伊勢丹トランジット会長を務めた
「お刺身で食べられる」冷凍の魚を販売するSEA to TABLEの売り場=松山三越地下1階・THE CENTRAL MARKET内
見慣れない陳列ケースに戸惑う客もいるが、浅田社長は「これからどんどんおもしろくなっていく」と自信を見せる
「THE CENTRAL MARKET」の運営に携わる二宮敏氏。2013年にデザインスタジオを設立。道後温泉をアートで彩る活性化プロジェクトやまちづくりなどを手がけた経験を生かして松山三越の再生プロジェクトに参画した
食品売り場内の料理教室の様子。住宅設備をオンライン販売するサンワカンパニーがショールームとして場所を提供している
フィンランド・デザイン界の第一人者として知られている愛媛県砥部町出身の陶芸家・石本藤雄によるアートで飾られたHOTEL LEPO CHAHARUの客室内
正面玄関前に設置された「ミチナカピアノ」を楽しむ人々。改装前にあった三越の紫紺の暖簾は外され、商店街に一体感が生まれた=1月2日、松山三越前(写真提供=関係者)
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