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氷の上は「普段の10倍」滑りやすい…日産「ノートe-POWER」が氷上試乗で見せた実力
日産の電動車を中心とした氷上試乗が行われた
筆者が試乗したノートオーラ e-POWER 4WD
ノートオーラが搭載するe-POWER。直列3気筒1.2lエンジンによって発電する。ノートe-POWERも同じ仕組み
女神湖の氷上は一面雪に覆われていた
電子サポート機能を意図的にオフにすればe-POWER 4WDの強力な後輪モーターによってダイナミックな走りもできる
日産では画像のe-POWER 4WDとは別に、前後ツインモーターによる「e-4ORCE」を開発。発表済みで発売間近の新型BEV「アリア」に搭載する
スポーツモデルでFFの「ノートオーラNISMO」。ボディには補強が施されe-POWERのモーター特性がボタン操作で変更できる
こちらは4WDの「ノートAUTECH CROSSOVER FOUR」。ノートから最低地上高が25mm高められ走破性能を向上させた
スカイライン「400R」試乗の様子。V型6気筒3.0lツインターボは405PSを発生。これを後輪のみで路面に伝える
「GT-R Premium edition T-spec」試乗の様子。抽選販売を行った100台の限定車ですでに完売。V型3.8lツインターボは570PSを発生。ATTESA E-TSと呼ぶ、電子制御式の前後輪トルク配分式4WDを備える
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