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『論語』の知恵が経営者を危機から救う
「古典活学塾」の講義風景。
執務室の書棚には中国古典など数多くの本がずらりと並んでいて、時間をつくっては勉強に励んでいる。
安岡正篤さんの著書を通して「人間学」を学び、人生の苦境を脱したことを綴った小林充治さん最初の著書、『「運命」はひらける! 「安岡正篤の本」を読むと、仕事も家庭もうまくいく』(プレジデント社刊行)
立ち上げた歯科医院は顧問となり、「アスペック・ブループ」の経営に専心している。
『論語』の教えの大切さを、「古典活学塾」で熱く語りかける。
小林充治『人間を見極める 人生を豊かにする「論語」』(PHP研究所)人を見抜く力や経営力を高めるための『論語』の解説書。思想家・安岡正篤さん、京セラ名誉会長・稲盛和夫さんの教えを交えながら、著者独自の視点で今の時代に求められる「論語の知恵」をひもといている
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