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「完全無償化」で公立高校が消滅する…兵庫・愛知・福岡で始まった定員割れの連鎖
2025年2月に行われた自民党・公明党・日本維新の会の3党合意。少数与党だった自民・公明が、維新に譲歩する形で高校無償化が決まった。
「安くなった私立のほうがお買い得」となるのは当然で、公立が敬遠されるのは自明でしかない
西田亮介 Ryosuke Nishida
日本大学危機管理学部教授。1983年、京都府生まれ。博士(政策・メディア)。『
エモさと報道
』(ゲンロン)、『
メディアと自民党
』(角川新書)など著書多数。
公立の定員割れが深刻化していけば危機感が芽生え、制度改革への契機となるかもしれません
経済学者
安田洋祐 Yosuke Yasuda
大阪大学経済学部教授。1980年、東京都生まれ。Ph.D.(経済学)。著書に『
そのビジネス課題、最新の経済学で「すでに解決」しています。
』(日経BP・共著)など。
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