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なぜ男を憎んだ女は"ヘビ"に化けるのか…日本史上「最凶のストーカー」と呼ばれる"清姫"の正体
18世紀前半の『百鬼夜行拾遺』には、大蛇と化した清姫が道成寺の鐘を焼き尽くす姿がある。妖怪の絵の大家・鳥山石燕画。
『道成寺略縁起』の安珍を追いかける清姫。口から火を吐く妖怪へと姿を変えている。(画像=国文学研究資料館/
国書データベース
)
慶応元年(1865)、『和漢百物語』に登場する清姫は、何ともおどろおどろしい。幕末にも高い関心を持たれていたとわかる。月岡芳年画。
小林明『毒婦の日本史』(鉄人社)
文政6(1823)に上演された歌舞伎『京鹿子娘道成寺』の役者絵。清姫を演じているのは3代目・坂東三津五郎。
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