今年は党首討論が一度も開かれなかった。この事実について、いつもは反対の主張を繰り広げている朝日新聞と読売新聞が、ともに社説で「残念だ」と訴えている。こうした珍事はなぜ起きたのか。ジャーナリストの沙鴎…

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