『続 ざんねんないきもの事典』の企画書
以下、『続 ざんねんないきもの事典』の企画書を掲載する。Wordで作られたシンプルな企画書は、出版社では珍しくないものだ。第一弾である『ざんねんないきもの事典』から引き継ぐところ、続編で差別化するところなどについて、分かりやすく書かれている。
以下、『続 ざんねんないきもの事典』の企画書を掲載する。Wordで作られたシンプルな企画書は、出版社では珍しくないものだ。第一弾である『ざんねんないきもの事典』から引き継ぐところ、続編で差別化するところなどについて、分かりやすく書かれている。
ドレッシングNo.1復活のために生まれた秘密兵器
「スタバのラテ」もヒントになった …ドレッシング市場の絶対王者「キユーピーのごまドレ」の開発秘話
「おいしい」だけではロングセラーにならない
46種類もある「たべっ子どうぶつ」には、なぜコアラがいないのか…子供向け菓子に込められた技術とこだわり
10人全員ではなく、1人に3個売ればいい
日本人の舌に合わせたらここまで売れなかった…マイナーだった「グリーンカレー」が定番カレーになった納得の理由
「チーズタッカルビは日本生まれ」と同じ構造
若者はお酒から離れたわけではない…日本の若者が「チャミスルの午後ティー割りなら飲む」というワケ
「普通においしいだけの商品ではダメ」
結果は想像できないが、だれもがワクワクする…「ガリガリ君コーンポタージュ味」には商売の本質がある
なぜ「重要な経営判断」を4年間もしてこなかったのか
「プライドが高い日産」に手を焼くホンダの未来が見える…深刻な経営危機に陥った「国内2位メーカー」の根深い問題
1万円超の肉の塊もあれば、339円のかつ丼もある
「銀座に激安スーパーなんて」の前評判を覆した…銀座オーケーが「タワマン住人」以外に取り込んだ「意外な客層」
低コストで大量収穫…「準完全栄養食品」で捨てる部分がない日本人の救世主
高速道路上でもビル屋上でも肥料なしで育ち電力変換可…有事の食糧難に備え国が栽培を激推しする「野菜の名」
パンとは、土地の水と大地の実り、そして文化が結実したもの
フランスでもトルコでも日本でもない…世界中を旅した作家が「世界一うまいパン」と出会った意外な国
3度目の希望退職募集に、資産の売却も進める
「高い品質、ブランド力、優れた販売力」だけでは生き残れない…"名門企業ワコール"業績低迷3つの理由
それでも私が「希望がないわけではない」と考えるワケ
スカイライン、GT-R、シルビアが泣いている…トヨタの最大のライバルだった「走りの日産」が道を間違えた瞬間
ソニー、インテル、マイクロソフトも参加
TSMC、ラピダスはすでに動き出している…〈5Gから6Gへ〉日本の「NTT-IOWN」が世界標準になったとき起こること
自動車メーカーは魅力ある新車を出してナンボ
「日産エルグランド」は14年間もフルモデルチェンジしていない…苦境に立つ「技術の日産」に感じるもったいなさ
毎年のように厳しくなる「安全基準」と「環境基準」
「新型マツダ・ロードスターが290万円」は奇跡に等しい…文化事業化した国産「大衆スポーツカー」が直面する危機