[ビストロ] LABO

――一見、雑貨屋? 不思議空間で食べる絶品フレンチ

たまに長い休みをとっていろんな国を旅して歩くという店主の籔内博隆さん。店内には各国で集めた雑貨が随所に飾られている。「水タバコ」という変わり種のメニュー(1000円)もある。

東京都渋谷区松濤2-14-12 シャンボール松濤102
TEL/03-3469-6722 営業時間/19:00~翌2:00 月曜、第1・3日曜休
25席 カード可 分煙

【1】ダッチオーブンでふっくら炊きあげた、ウナギとクリのパエリア トリュフ風味(1人前2600円、写真は2人前)。秋の味覚を存分に楽しめる。



【2】鴨胸肉とロブスター スパイスマレンゴ風(3800円)。何種類ものスパイスが効いた複雑で深い味わい。スパイスは店主が各国を旅しながら集めてきたもの。カウンターの前にずらりと並べてある。ほかの料理でもスパイスが印象的に使われている。力強いワインとの相性よし。写真奥のワインはジュブレ・シャンベルタン2009。

【3】新サンマと海老芋のタルタル(2000円)。上にのった薄焼きせんべいのような、サンマの肝が入った“テュレル”を砕いて、ゴマのソースをからめていただく。

【4】フォワグラのテリーヌ、ムース、木イチゴとピスタチオのピュレ(2500円)。写真の料理はすべて、季節の「スペシャリテ」から。定番メニューも魅力的。