杉本 彩

1968年、京都府生まれ。87年に東レ水着キャンペーンガールとしてデビュー。バラエティー番組「ウリナリ」の芸能人社交ダンス部のメンバーになり、ダンスの才能を開花させる。その後アルゼンチンタンゴダンサーとして活動を始め、現在はダンサーとしてショーも公演。一方で、コスメブランド「アンデスティノ」のプロデュースを手がける。小説『インモラル』『京をんな』(ともに新潮文庫)、『インテリジェント・セックス』(祥伝社)などを上梓。作家としての顔も持つ。


 

男性との食事は、次のステージの前戯だと思っています。そこで2人の楽しい時間を共有できれば、もっとお互いのことを深く知りたくなるでしょ。お店やメニューの選び方、エスコートの仕方を見れば、その人のタイプも大体わかります。知識はあるに越したことはないけど、それをひけらかされるのはうっとうしいだけ。それより大事なのは、相手を思いやって心地よくしてくれる能力があるかどうか。女性の好みや体調などに配慮しながらリードしてくれる人なら、その先はどうやって私を悦ばせてくれるのか、期待が高まるというものです。