自尊心を守るために挑戦をしなくなる

より悪い方向に働くと、自分の檻のなかに閉じこもるようになります。

アメリカの心理学者スティーブン・ベルグラスとエドワード・ジョーンズが提唱した「セルフ・ハンディキャッピング」という概念は、この点をよく示しています。

セルフ・ハンディキャッピングとは、「失敗しても仕方がない言い訳」をつくったり、「そもそも挑戦しない」という自己防衛が働く心理のことです。