配慮のつもりが、相手にとっては負担になることも
【NGな誘い方】
1.「みんな行くから、行こうよ」
理由:多数派の圧力をかけるように聞こえる可能性があります。断りにくくなり、行かなければ後々の関係性に響くかも? という不安をあおります。
2.「都合つけてくれたら助かるんだけど」
理由:一見配慮しているようで、自分都合の誘い方です。相手が都合つかず断らなければならないとき「助かる」が、心の負担になることも。
3.「前回も来なかったし、たまには顔出してよ」
理由:本人の事情を無視して過去の参加不参加を持ち出すのは、遠回しな圧力になります。「今回は行こうかな」と思っていた気持ちの芽を摘むことにもなりかねません。
さらに、ここからは、社内で信頼を集める先輩たちの実践事例をご紹介します。実際に“誘い上手”と呼ばれる人たちは、どんな工夫をしているのでしょうか?
誘い上手は「ひと工夫」を加えている
1.若手を誘うときは「情報」を添えて安心感を
ある誘い上手な30代の女性社員は、新しいメンバーを迎える際、まずは複数人でのランチに誘うようにしています。その理由は、「いきなり1対1だと緊張させてしまうかもしれないから」。さらに、彼女が大事にしているのは、相手が不安を感じないよう、誘う際に情報をしっかり添えることだそうです。
「誰が来るのかわかると安心するって、若手が言っていたんですよね。だから、『気楽な感じだよ』という雰囲気も、あわせて伝えるようにしています」
ここから先は無料会員限定です。
無料会員登録で今すぐ全文が読めます。
プレジデントオンライン無料会員の4つの特典
- 30秒で世の中の話題と動きがチェックできる限定メルマガ配信
- 約5万本の無料会員記事が閲覧可能
- 記事を印刷して資料やアーカイブとして利用可能
- 記事をブックマーク可能

