『死体はこう言った』 #事件 #死 #書籍抜粋 2025/04/13 9:00 #1 #2 #3 一軒家で3人がミイラ化、2人が白骨化していた…監察医が解き明かした「5人の死体」を巡るミステリー 春夏秋冬がある日本ならではの特殊事情 PRESIDENT Online 上野 正彦 +フォロー 元東京都監察医務院長 前ページ 1 2 3 4 ここから先は無料会員限定です。無料会員登録で今すぐ全文が読めます。 今すぐ無料会員登録 プレジデントオンライン無料会員の4つの特典 30秒で世の中の話題と動きがチェックできる限定メルマガ配信 約5万本の無料会員記事が閲覧可能 記事を印刷して資料やアーカイブとして利用可能 記事をブックマーク可能 ログインして続きを読む 【関連記事】 【第1回】「ママって呼んで」と血だらけのわが子を抱きしめた…監察医が検死現場で目の当たりにした「母の凄絶な愛」 「わしらは、処刑マシーンなんや」死刑囚の最期を看取る"白衣の刑務官"の知られざる業務内容 骨壺が蹴飛ばされ、遺骨が滅茶苦茶に…「散骨」「樹木葬」ブームの陰で起き始めた新たな"お墓トラブル" 日本犯罪史上最悪の猟奇事件にはまだ続きがあった…マスコミは報じない「殺人鬼によって葬られた母子2人の死」 江戸時代の放火犯は「火あぶり刑」だったが…吉原を全焼させた「14歳の遊女・姫菊」が受けた"刑罰"【2025年1月に読まれたBEST記事】 1 2 3 4 上野 正彦(うえの・まさひこ) 元東京都監察医務院長 1929年、茨城県生まれ。法医学者。1954年、東邦医科大学卒業後、日本大学医学部法医学教室に入る。1959年、東京都監察医務院に入り監察医となり、1984年に同医務院長となる。1989年に退官。退官後に執筆した、初めての著書『死体は語る』は65万部を超えるベストセラーとなる。その後も数多くの著作を重ね、鋭い観察眼と洞察力で読者を強く惹きつける。また、法医学評論家としてテレビや新聞・雑誌などでも幅広く活躍し、犯罪に関するコメンテーターの第一人者として広く知られている。これまで解剖した死体は5千体、検死数は2万体を超える。主な著書に、『死体は語る』(文藝春秋)、『死体鑑定医の告白』(東京書籍)、『人は、こんなことで死んでしまうのか!』(三笠書房)など多数。 <この著者の他の記事> 「主人は会社に殺されたんです」出張・休日出勤を重ね、職場で突然命を落とした40代課長の"本当の死因" 関連記事 「わしらは、処刑マシーンなんや」死刑囚の最期を看取る"白衣の刑務官"の知られざる業務内容 骨壺が蹴飛ばされ、遺骨が滅茶苦茶に…「散骨」「樹木葬」ブームの陰で起き始めた新たな"お墓トラブル" 日本犯罪史上最悪の猟奇事件にはまだ続きがあった…マスコミは報じない「殺人鬼によって葬られた母子2人の死」 ランキング 1位 秋篠宮家とも三笠宮家とも全然ちがう…「愛子天皇」待望論の背景に"家族関係のお手本"求める国民感情 ランキングをもっと見る 社会 #事件 #死 #書籍抜粋