#国内経済 #企業 2025/04/01 16:00 フジテレビも日産もまともなのは「社外」取締役だけ…お飾りでなく経営正常化のキーマンとして注目されるワケ たたき上げのトップを辞めさせられない企業に「モノ言う」存在 PRESIDENT Online 菊地 浩之 +フォロー 経営史学者・系図研究者 前ページ 1 2 3 4 5 ここから先は無料会員限定です。無料会員登録で今すぐ全文が読めます。 今すぐ無料会員登録 プレジデントオンライン無料会員の4つの特典 30秒で世の中の話題と動きがチェックできる限定メルマガ配信 約5万本の無料会員記事が閲覧可能 記事を印刷して資料やアーカイブとして利用可能 記事をブックマーク可能 ログインして続きを読む 【関連記事】 だからテレビを観るとバカになる…「日枝久氏は36年、ナベツネは33年」マスコミで独裁者が生まれやすい理由 豊田章男会長はこの"難問"をどう解くのか…「日産を救えるのはトヨタしかいない」の声が日増しに高まるワケ セブン&アイが売却を決断「不採算店舗を全閉店のヨーカドー」が祖業復活に向けて密会した大物経営者の名前 「メイドインジャパンの敗北」を繰り返している…「売れる車がないのにプライドは高い」日産に残された最終手段 ついに「ディズニー離れ」がはじまった…「アナ雪」の制作陣による創立100周年記念大作が大ゴケした根本原因 1 2 3 4 5 菊地 浩之(きくち・ひろゆき) 経営史学者・系図研究者 1963年北海道生まれ。國學院大學経済学部を卒業後、ソフトウェア会社に入社。勤務の傍ら、論文・著作を発表。専門は企業集団、企業系列の研究。2005~06年、明治学院大学経済学部非常勤講師を兼務。06年、國學院大學博士(経済学)号を取得。著書に『企業集団の形成と解体』(日本経済評論社)、『日本の地方財閥30家』(平凡社新書)、『最新版 日本の15大財閥』『織田家臣団の系図』『豊臣家臣団の系図』『徳川家臣団の系図』(角川新書)、『三菱グループの研究』(洋泉社歴史新書)など多数。 <この著者の他の記事> 25男28女儲けた将軍・家斉に定信は更迭され…「房事で子孫増やさん」と奮起し松平家が三つ葉葵紋を得るまで 関連記事 だからテレビを観るとバカになる…「日枝久氏は36年、ナベツネは33年」マスコミで独裁者が生まれやすい理由 豊田章男会長はこの"難問"をどう解くのか…「日産を救えるのはトヨタしかいない」の声が日増しに高まるワケ セブン&アイが売却を決断「不採算店舗を全閉店のヨーカドー」が祖業復活に向けて密会した大物経営者の名前 ランキング 1位 2026年1月に「日本人の国」の終わりが始まる…高市早苗が保守を裏切って進める「民族置換」の衝撃シナリオ ランキングをもっと見る 政治・経済 #国内経済 #企業