ウイルス性脳炎で発症リスクは10倍以上に
ウイルス感染があると、あとになってからアルツハイマー病、血管性認知症やパーキンソン病などの神経系疾患の発症リスクが増加するというデータがあることが最近わかってきました※1(図表1)。
フィンランドとイギリスのふたつのバイオバンク(FinnGenとUKB)のデータを解析して得られた結果です。
そのデータの一部を抽出して図に示します(図中の「ハザード比」とはそれぞれの病気が起きるリスクを示す。1は変わらない、1より大きいとリスクが上がる、たとえば2だとリスクが2倍上がることを示す)。
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