「さようなら…。」の後味の悪さ

23日付の「ご報告」は、「さようなら…。」と結ばれている。

中居正広氏が自身の公式サイトに掲載した芸能活動引退の報告文(中居正広氏の公式サイトより)
中居正広氏が自身の公式サイトに掲載した芸能活動引退の報告文(中居正広氏の公式サイトより)

「ご報告」という事務文書として書かれているはずなのに、なんとも締まりが悪い。報告するための文章を「…。」で終えたら、少なくとも、公的機関では、添削されるに違いない。

私は、この「…。」に文句をつけたいのではなく、誤解を恐れずに言えば、心配している。本人の強い意志なのかもしれないが、それでも、引退の「ご報告」の末尾にしては、あまりにも稚拙ではないか。中居氏本人以外の第三者が、少しでも目を通せば、変わっていたのではないか。それほどまでに、中居氏は「はだかの王様」になっているのではないか。