#自動車 #インドネシア 2025/01/23 18:00 安い「中華EV」に乗っ取られる…「日本と日本車が大好きだった」シェア9割のインドネシアで起きている地殻変動 日系自動車メーカーの「最後の砦」だったのに… PRESIDENT Online 赤井 俊文 +フォロー 「ジャカルタ日報」編集長・共同創業者 前ページ 1 2 3 ここから先は無料会員限定です。無料会員登録で今すぐ全文が読めます。 今すぐ無料会員登録 プレジデントオンライン無料会員の4つの特典 30秒で世の中の話題と動きがチェックできる限定メルマガ配信 約5万本の無料会員記事が閲覧可能 記事を印刷して資料やアーカイブとして利用可能 記事をブックマーク可能 ログインして続きを読む 【関連記事】 安い「中華EV」が大量に流れ込んできただけ…「EVシフト」を強いられた欧州の自動車メーカーの悲惨な現在地 「売れないタワマンとEV」を抱えて崖っぷち…経済オンチの習近平主席が「14年ぶりの政策転換」を発表した意味 「日本は次世代自動車SDV競争に出遅れている」そんな"日本車ダメ"論調が常に間違えてしまう根本原因 やはり豊田章男会長の「3割」予測が正しかった…トランプ新大統領の「地獄の規制策」でEV企業が阿鼻叫喚のワケ 「本当のお金持ち」はポルシェやフェラーリには乗っていない…FPが実際に目にした「富裕層のクルマ」の真実 1 2 3 赤井 俊文(あかい・としふみ) 「ジャカルタ日報」編集長・共同創業者 業界紙、時事通信社記者を経て独立。フリージャーナリストとしてネットメディア、週刊誌に寄稿実績を積んだ後、インドネシアを起点にASEANのニュースを日本の読者に伝える。 <この著者の他の記事> 「日本の新幹線」を売らずに済んでよかった…「走るほど大赤字」インドネシア新幹線を勝ち取った習近平の大誤算【2025年9月BEST】 X Webサイト 関連記事 安い「中華EV」が大量に流れ込んできただけ…「EVシフト」を強いられた欧州の自動車メーカーの悲惨な現在地 「売れないタワマンとEV」を抱えて崖っぷち…経済オンチの習近平主席が「14年ぶりの政策転換」を発表した意味 「日本は次世代自動車SDV競争に出遅れている」そんな"日本車ダメ"論調が常に間違えてしまう根本原因 ランキング 1位 秋篠宮家とも三笠宮家とも全然ちがう…「愛子天皇」待望論の背景に"家族関係のお手本"求める国民感情 ランキングをもっと見る ビジネス #自動車 #インドネシア