「巨人の肩の上に立つ」心構えで

教わる側としての「心構え」を、ここでは「学びマインド」と呼びます。素直に、謙虚に、前向きに学んでいこうとする心の持ちようです。ここでは「謙虚さ」を取り上げます。

自分には知らないことがあり、それを知っている人から素直に学ぼうとするのが謙虚さです。その逆が「傲慢」で、自分は全てを知っている、自分のやり方が最も正しいと思い込む。そういう傲慢さがあると、人から学ぶことはできませんし、学ぶ必要性すら感じないでしょう。

研究者が論文を探す時に使うGoogle Scholarの検索窓の下には、「巨人の肩の上に立つ」という言葉があります。先人たちが研究し蓄積してきた文献から学ぶことができれば、それはまさに「巨人の肩」に乗ることであり、さらに遠くを見ることができます。