映画撮影の協力団体としてスタート
哥麿会は1975年に映画「トラック野郎」シリーズの撮影協力団体として立ち上がった。
トラック野郎とは、1975年から1979年に東映が制作・配給した全10作の映画だ。単発の企画映画として『トラック野郎 御意見無用』が公開されると初日から映画館が満員となり、シリーズ化が決定。夏と冬の年に2回公開される定番映画となった。
キネマ旬報社が2022年に発行した『キネマ旬報ベスト・テン95回全史 1924-2021』によると、第1作目の「トラック野郎・御意見無用」配給収入は4.1億円で、この年の邦画興行収入で8位となった。1976年からはその年に公開された2作とも上位トップ10に名を連ねるようになった。ヒットを飛ばしていた『男はつらいよ』シリーズに匹敵する娯楽映画となった。
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