毎日8時間は働いているはずが家に入れるお金は月に5000円

「8時間以上も働いているなら、アルバイトではなく、社員になっているのではないでしょうか?」と尋ねたところ、母親(83歳)は「そのあたりはまったくわかりません」とのこと。

「ご長男はどのくらい、家にお金を入れてくれていますか?」と聞いたら、ひと月5000円とのこと。「えっ、5000円だけですか? それでは、ご長男の月収はどのくらいかわかりますか?」と母親に尋ねても、「息子が教えてくれないので、わかりません」。

5枚の千円札
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そんな研一さん宛てに少し前、国民健康保険料の滞納通知書が届いた。働いている時間が長くなったので、母親は厚生年金と健康保険に入れたのではないかと考えていたため、滞納通知書が届いたことには驚いた。