政治・経済 | 70代を後悔しない7大不安解決法 #国内政治 #自治体 #プレジデント本誌 2024/08/26 16:00 #2 #3 #4 #5 #6 #7 国民の面倒はみたくない…国の「新NISA推奨」「貯蓄から投資へ」という“プロパガンダ”こそが国民を絶望させる 泉房穂さんが明石市長時代、住民に「何かあったら面倒みる」と言った結果 プレジデント 2024年8月16日号 泉 房穂前明石市長 前ページ 1 2 3 こちらは会員限定記事です。 ログインして続きを読む(会員の方はこちら) 新規会員登録(無料)はこちらから 無料会員にご登録頂くと、会員限定サービスをご利用いただけます。 30秒で世の中の話題と動きがチェックできる限定メルマガ配信 約5万本の全ての記事が閲覧可能 記事を印刷して資料やアーカイブとして利用可能 会員限定イベントにご招待 その他の会員限定記事 科学的に正しい「最高の朝習慣」ベスト7 「通勤電車には"体にいい席"がある」…精神科医が"地下鉄以外"の電車で推奨する行動とは デブおっさんが激変…なぜ中年男性は急に筋トレに走るのか 「44歳離婚→47歳再婚」は筋肉のおかげ…同一人物とは思えない中年男性のビフォーアフター (構成=白紙 緑 写真=時事通信フォト 図版作成=大橋昭一) 【関連記事】 NISA制度"改悪"で譲渡益に課税の悪夢…エコノミストが「老後はNISAを使ってはいけない」と断言するワケ 仕事もない、話し相手もいない、やる事もない…これから日本で大量発生する「独り身高齢男性」という大問題 「18歳まで医療費タダ」に厚労省が猛反発…泉房穂・前明石市長の「異次元の子育て支援」が受けた理不尽な仕打ち 泉房穂「政治家と仲良く寿司を食べている場合か」…日本のマスコミが「自民党にやさしい報道」を繰り返すワケ 「地方自治体に潤ってもらっては困る」絶好調のふるさと納税に総務省が"嫌がらせ"を繰り返す残念すぎる事情 泉 房穂(いずみ・ふさほ) 前明石市長 1963年、兵庫県明石市生まれ。東京大学教育学部卒業。NHKディレクター、弁護士を経て、2003年に衆議院議員となり、犯罪被害者等基本法や高齢者虐待防止法などの立法化を担当。2011年に明石市長に就任。特に少子化対策に力を入れた街づくりを行う。2023年4月、任期満了に伴い退任。主な著書に『社会の変え方』(ライツ社)、『子どものまちのつくり方』(明石書店)ほか。 <この著者の他の記事> 1人2000万円、年間16億円が「使途不明」で自由に使える…泉房穂が問う「ますます巧妙さを増す政治とカネの闇」 X Webサイト # 関連記事 NISA制度"改悪"で譲渡益に課税の悪夢…エコノミストが「老後はNISAを使ってはいけない」と断言するワケ 仕事もない、話し相手もいない、やる事もない…これから日本で大量発生する「独り身高齢男性」という大問題 「18歳まで医療費タダ」に厚労省が猛反発…泉房穂・前明石市長の「異次元の子育て支援」が受けた理不尽な仕打ち ランキング 1位 ホリエモン「これをやらないやつはアホ」…申請すれば誰でも得をする「最強の節税術」の知られざる効果 ランキングをもっと見る #国内政治 #自治体 #プレジデント本誌