あっという間に英語ビジネスの売上を超えた
こちらは英語と同じ方法でいいので、ラクにビジネスを展開することが出来ました。最初からもうみなさんの食いつきがすごくて、あっという間に英語ビジネスの売り上げを超えてしまいました。
講座を受講してくれた人はほとんどが成果を出しています。月に数百万円~数千円、さらには数億円の売り上げ・収益を上げる人も続出しています。
5年前まで手取り18万円の貧乏教員だった僕ですが、英語の知識という自分のスキルを販売することを思いつき、情報発信をして集客し、最終的にオンラインスクール化したことで、たった1年で月商3.6億円を稼ぐことができました。
人が1日3時間やるなら、頭が悪い自分は10時間やる
僕は頭がいいわけでもないし、ビジネスの才能があるわけでも何でもありません。資金もなかったし、SNSもフォロワーも0から手探りではじめました。
じゃあ何があったのかというと、「ひとつのことに長時間集中してコミットした」という、それだけです。
半年でTOEIC280点が900点を取れたのもそれです。僕は記憶力も悪いし、語学のセンスもありません。自分のまわりを見ても語学のセンスがある人がいっぱいいて、それに比べると自分は全然ダメだといつも思います。
でもだからこそ、「ひたすらやりこむ」しかなかったのです。
シンプルに人が1日3時間やるところを10時間やれば人より3倍速く進められるという、そえだけのことです。
逆に言えば、それさえやれば特別な才能や特技がなくても、誰でも一つの分野を極められると思っています。
だから今もハードワークがセンターピンです。ジム、サウナ、食事時間以外はずっと仕事をしている感じです。1日12時間働いていることもザラにあります。
受講生からの問い合わせにも即レスするので「おさるは7人いる」「おさるは寝ないで24時間働く」というウワサが流れたぐらいです(笑)。
もちろん寝ているし、息抜きもします。分身の術も使えないし、超人なんかじゃありません。自分の中では仕事をしていることがデフォルトで、その合間にジムに行ったり食事をしたりする……という感じです。
お金を使うヒマもありません。だから自然と資産が残ります(笑)。でもそれこそが「お金持ち」への道なんじゃないかと思っています。