恣意的で扇情的な批判で事案が拡大する

私は徳川家康を藤田氏で、豊臣方を岡村氏だ、と言っているのではない。藤田氏が岡村氏を批判ありきの価値観でとらえている、と言っているのではない。言っているのではないが、まず前提が批判ありきで文章を組み立て、恣意的で扇情的な批判(見出し)で事案が拡大する、という構造がくだんの歴史事件と似ている、と言っているに過ぎない。

言っていることがいくら正しくとも、雑で正確性を欠く批判は後世、徳川家康が「言いがかりをつけた」「難癖をつけた」と400年たっても巷間言われている事実がそうであるように、歴史の審判を受けかねないし、受ける覚悟を持つべきであろう。

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