4日目「ツナ缶でお魚万能ふりかけ」

4日目「お魚ふりかけ」完成
撮影=安藤曜磁

今回紹介する2パターン目のレシピは、「ツナ缶でお魚万能ふりかけ」→「春野菜の豆腐ベシャメルグラタン」→「ダシ香る魚介系醤油ラーメン」だ。“万能”とうたうだけあり、まさに応用自在なこのふりかけは、ご飯にのせて丼ものに、パンに載せてホットサンドに、パスタやピザやチャーハンの具材としても最高だ。常備菜として冷凍してもいいだろう。わが家ではつくった先からつまみ食いされ、死守するのが大変だった。

ちなみにセロリ嫌いの子どもも多いが、「セロリは火が入ると独特の香りが消えてコクだけが残る。隠し味になるので、ぜひ試してください」と安藤シェフは言う。

〈材料〉

4日目「お魚ふりかけ」調理
撮影=安藤曜磁

・ツナ缶シーチキン(3缶)
・玉ねぎ(1個)
・セロリ(1/2本)
・セロリの葉(1枚)
・ニンニク(1かけ)
・しょうゆ(大さじ2弱1.7)
・みりん(大さじ2.52.3)
・サラダ油(大さじ1)

〈下準備〉
・玉ねぎ、セロリ、セロリの葉は、みじん切りにする。
・ニンニクは縦半分に切ってから芽を取り、包丁の腹でつぶして粗みじん切りにする。

〈作り方〉

4日目「お魚ふりかけ」材料
撮影=安藤曜磁

①フライパンにサラダ油、セロリ、玉ねぎ、ニンニクを入れて中火で炒める。

②①を半分の量になるまで炒めたら、水分を切ったツナ缶を入れてパラパラになるまで炒める。

③②の具材を周囲に寄せてフライパンの中央をあけ、しょうゆとみりんを加えて煮詰める。香りが立ったら全体を混ぜる。(煮詰めることで、風味とコクが増す)

④③がパチパチと乾いた音がするまで炒めたら火を止める。セロリの葉を入れて混ぜ込み、粗熱を取ったら完成。

(※しっかりと炒めて水分を抜くことでうま味を出し、保存もきくようになる。多少焼き色がついても大丈夫なので、パラパラになるまでしっかり炒める)