生活見直し「睡眠トリビア21」 #健康 #寝だめ 2019/09/17 17:00 #1 #2 #3 #4 #5 #6 週末に平日より2時間長く寝る人は"睡眠負債" 週末の寝だめでは「返済」不可能 PRESIDENT 2019年9月13日号 西野 精治 +フォロー スタンフォード大学医学部精神科 教授、スタンフォード大学睡眠生体リズム研究所(SCNL)所長 前ページ 1 2 ここから先は有料会員限定です。登録すると今すぐ全文と関連記事が読めます。 今すぐ登録して続きを読む (最初の7日間無料・無料期間内はいつでも解約可) プレジデントオンライン有料会員の4つの特典 広告非表示で快適な閲覧 雑誌『プレジデント』が最新号から読み放題 ビジネスに役立つ学びの動画が見放題 会員限定オンラインイベント 1/15まで 有料プラン開始記念キャンペーン中! ログインして続きを読む (構成=三浦愛美 撮影=原 貴彦) 【関連記事】 "気軽に抗生物質&ロキソニン"が怖いワケ 毎日心地よく暮らす人の脳は危険な状態にある 糖質制限にチャーシュー麺やタンメンがいい訳 歯磨きしても口がクサいと言われる人の特徴5 ヤバい病院は「待合室」を見ればモロバレ 1 2 西野 精治(にしの・せいじ) スタンフォード大学医学部精神科 教授、スタンフォード大学睡眠生体リズム研究所(SCNL)所長 医師、医学博士、日本睡眠学会専門医。大阪医科大学卒業。1985年大阪医科大学大学院より新技術開発事業団早石修プロジェクト出向。1987年スタンフォード大学留学。2019年ブレインスリープ創業、2021最高研究顧問就任。2022年NOBシフトワーク研究会設立、会長就任。著書に「睡眠負債」の実態と対策を明らかにしベストセラーとなった『スタンフォード式最高の睡眠』(サンマーク出版)、『スタンフォード大学教授が教える 熟睡の習慣』(PHP新書)、『睡眠障害』(角川新書)、『スタンフォード式 お金と人材が集まる仕事術』(文春新書)、『眠れなくなるほど面白い 図解 睡眠の話』(日本文芸社)、『スタンフォードの眠れる教室』(幻冬舎)などがある。 <この著者の他の記事> 寝心地のいい「低反発の枕」は実は脳によくない…睡眠研究の権威が説く「頭も体もぐっすり眠れる枕」の選び方 関連記事 "気軽に抗生物質&ロキソニン"が怖いワケ 毎日心地よく暮らす人の脳は危険な状態にある 糖質制限にチャーシュー麺やタンメンがいい訳 ランキング 1位 「怖い」と言い残し妻は2歳息子と出て行った…家事も育児もする自称いい夫(36)が自分の暴力性に気づくまで ランキングをもっと見る ライフ #健康 #寝だめ #睡眠負債 #不眠 #うつ #認知症 #がん