▼絶体絶命の1000人を救った名言集

浮気がばれたとき

※以下は、クラウドソーシング「ランサーズ」を通じて収集した1000人の回答から、プレジデント編集部が選んだものです。

●浮気がばれた際、親に全面協力してもらいピンチを切り抜けた経験が3度あります。3度ともうまく切り抜けられた手口はスマホを利用したものです。親の携帯番号を浮気相手の名前で登録しそこから電話をかけてもらい、彼女に電話に出させて浮気相手と思っていた相手は「親」であったということにすり替える、という至ってシンプルな手口です。
●ナンパした女の子の部屋へ遊びにいったのですが、女の子の彼氏が訪ねてきました。運よく彼氏は鍵を持っておらず入ってこられなかったので、私はトイレを借りにきた友人に扮することにしました。彼氏を上げてしばらくしてトイレから私が出てくるというストーリーです。トイレから出ると彼氏に挨拶し、大げさに感謝の意を表しながら出ていきました。演技がよかったのか、そのカップルには何のトラブルもなかったようです。
●過去に浮気がばれた際、ただの取引先関連の方だと必死に伝え、浮気相手からも仕事発注メールなどを私に送信させたりして証拠をつくり、何とかきつい状況を脱却できました。
●昔、浮気がばれて、彼氏が怒って電話をかけてきました。家にまで押しかけて、指を落とすぞと脅されたので、警察を呼んで仲裁してもらいました。
●結婚5年目に元彼と浮気しているのを夫の友人に目撃されました。すぐさま夫から追及されましたが、決して浮気は認めませんでした。それが自分であることを頑なに否定したのです。あれから3年。もう大丈夫そうなので、また元彼に連絡してみようと思っています。
(写真=iStock.com)
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