【場にふさわしい演出ルール】

(写真=PIXTA)

▼服装
[GOOD]
・無地かストライプの紺スーツと白シャツ
・スーツと同系色で少し濃い色のネクタイ
[NG]
・初めて袖を通す着慣れないスーツ
・置いたとき安定感の悪い鞄

▼マナー
[GOOD]
・スーツのボタンをはずさない
・相手の話し方のリズムに合わせる
[NG]
・スーツのしわが目立つ
・スマホの音やバイブを切っていない

▼姿勢・表情
[GOOD]
・口角を上げた爽やかな笑顔
・リラックスした表情
[NG]
・無表情で感情が見えない
・無理に背筋を伸ばしすぎる

顔エクササイズで表情と顔色を改善!
――北青山Dクリニック 阿保義久

顔の中で筋肉がよく動くのは目や口の部分です。目の周りを覆っている眼輪筋と呼ぶ筋肉や、頬骨から口の外郭までの頬筋という筋肉を動かすと豊かな表情をつくれます。同時に脳の神経も刺激して血流もよくなり、顔色もパッと明るくなるでしょう。

おすすめの顔エクササイズは、目の場合、大きく見開いた後、まぶしいときにやるように上まぶたと下まぶたを近づけます。

「見開く、まぶしい」を繰り返すのです。また、口の場合は、口角をしっかり広げて歯を出すようにすると頬筋がよく動きますし、笑顔を意図的につくる訓練にもなります。

舌を動かしてみるのも、顔色や表情をよくします。口を閉じたまま唇の内側に沿って舌をぐるっと回したり、いろんな方向に動かしてみてください。

ポージングディレクター 中井信之
劇団退団後、モデルに転身。国際イメージコンサルタントの資格も持つ。表情、話し方、動作で個性を活かす技術を指導。
 
北青山Dクリニック院長 阿保義久
東京大学医学部卒業。東京大学医学部血管外科・腫瘍外科を経て独立。アンチエイジングなど、世界の最先端の医学情報にも通じる。