初対面で相手の趣味嗜好がわからない
⇒名刺交換から話題を広げる

自分:はじめまして。私、○×商事営業部の○○△△と申します。よろしくお願いいたします。
取引先:はじめまして。△□食品の○□です。
自分:頂戴いたします。○□様……あのぅ、こちらのマークは何でしょう?

◆名刺は「取っ掛かり」の宝庫。最低5つはネタがあるはず!
名刺は自己アピールの道具でもある。社名、社章、部署、名前、住所、紙質、デザイン、etc。何かしら話題にできることがあるはずだ。

取引先:マーク? ああ、それは「Pマーク」と言いまして、プライバシーのPですね。個人情報保護の審査を通った……というようなものです。
自分:なるほど、そうでしたか。最近はこの手の情報管理は特に厳しくなりましたからね。先日も顧客情報流出の大きなニュースがありました。

◆質問から話題へ。連想ゲームの要領でテーマを広げていこう!
名刺ネタは1つすれば十分で、そこから「○○と言えば……」と話題を広げていく。相手が乗ってきたらその話題を膨らませよう。

取引先:ええ、ああいうことがありますと大変ですから、こういうことはコストをかけてもきちんとしなければなりませんね。
自分:まったくです。

【NGワード】
・恰幅がいいですね?
・どちらのご出身ですか?

【POINT】
必ずしも名刺からでなくてもいいが、思わぬ地雷(相手が聞いてほしくないこと)を踏まないように。名刺には聞かれてマズイことは書いてないから、ここから始めるのが無難なのだ。外見、出身、学歴、政治、宗教の話題は避ける。もちろん相手が「私は○○の出身でして」と振ってきた場合には乗っていい。