
多くの上場企業では、株主に自社製品や割引券などを進呈する「株主優待」を行っている。
最近、私が好んで着ているジャケットは、某ブランドの株主優待セールで正価の半額で買ったものだ。鞄は株主優待券を使って10%オフで入手した。ランチにはお食事券を使うし、一献傾けるときも、優待券が使える店を選ぶ。クリスマスケーキやお節料理も株主優待で入手した。外食から生活用品の購入、レジャーなど、生活のあらゆる場面で、株主優待を使ったお得を享受できるのだ。「今年こそ優待銘柄を」と考えている読者に向け、参考までに私がいま注目している銘柄を挙げてみよう。
スーパー最大手の「イオン」の場合、100株以上の株主に買い物金額の3%がキャッシュバックされる「株主さまご優待カード」(年2回。各回100万円の買い物が上限)が届く。これを買い物が5%割引になる「お客さま感謝デー」に使えば、8%の割引。つまり消費税分が相殺される。安いものを求めてスーパーをはしごするより、ずっと合理的な節約だ。
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